クリートカバー
今日はクリスマスですね。
クリスマスソングの定番と言えば
ユーミンの「恋人がサンタクロース」ですが、
思い出そうとすると
嘉門達夫の替え歌のほうが真っ先に出てくるのは、
どうにかならないものかと。
「恋人はサンコーン オースマン・サンコーン
ギニアからやってきたー♪」 (2:45あたりからです)
お友達は山下達郎の「クリスマス イブ」の替え歌が浮かぶと言ってますた。
「きっと君は関西人 間違いなく関西人
さいでんなー ほうでんなー♪」
まあ、それはいいですよ、うん(←いいのか?
最近、浜松市内にロードバイク等のビンディングシューズでの入店不可
というカフェがあることを知りました。
そこは、以前ロードで仲間と行ったことがあるお店なのですが、
その時は何も言われなかったです。
最近ルール?が変わったようですね。
理由ははっきり分かりませんが、
おそらく「カツカツと歩く音がうるさい」「クリートで床に傷が付く」
といったことじゃないかと思います。
まぁ、自分はフラぺ(フラットペダル)なので関係ありませんが、
周りの自転車仲間はみんなクリートカバーを持参していて
お店に入るときはカバーをはめます。
そういうものだと思っていましたが、カバー使わない人がいるのかな?
自分は「携帯灰皿を持ち歩かない人はタバコを吸う資格はない!」
と思っていますが、
同じく「クリートカバーを持参しないローディーはお店に入る資格はない!」
と思います、はい。
入店禁止とか悲しいので(><)そうなる前にクリートカバーの使用を!!
ロード乗りのマナーの話になると
「サイクルジャージでレストランに入るな!」と言う人がいますが
自分の経験ではむしろ店員さんに話しかけられたり
「水筒に水を入れましょうか?」と言われることすらあります。
嫌な顔をされたことは一度もありませんね。
なにはともあれ、お互い気持ち良くロードバイクを楽しみたいですね(^^)