ド近眼でも作れる、1枚レンズのサングラス
毎日暑くて死にそうです(;;;´Д`)
おかげで、自転車どころかランニングもサボり気味の
織り姫です。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
でもね、この暑さで昼日中ランニングなんて
命の危険を感じますよ、マジで。
さて、この夏もやまめの学校に行きまして、
新しいバイクのフィッティングも見ていただいたりと
楽しいレッスンになりました。ひゃっほう♪
安曇野もびっくりするぐらい暑かったですけどね(^^;
で、レッスンの中で
「サングラスが下がってくるため、顔が正面を向いちゃってる」
と指摘されまして。
正しくは、前傾姿勢だと顔は下を向いて目線だけ前を向いていないといけないのです。
自分は超ド近眼で、ルディプロジェクトのインパルス(2枚レンズ)しか作れなくて
サングラスの重量が重いんですよ。
で、どんなに鼻当てを調節しても下がってきゃうんですよね。
フレーム幅も顔に対して広いんじゃないかな。
そんなわけで、堂城先生のお勧めで
なんでも、フィッティング技術がすごい!!とのことです。
ここならずり落ちてこないサングラスが作れるかも( ̄ー+ ̄)
ただ、別の用事のついでに寄っただけなので時間が無くて
とりあえずどんな感じなのかお話を聞いてきただけなのですが、
なんと!ド近眼な私でも1枚レンズの度付きサングラスが作れるようなのです。
このオプティカルドックというオプションを追加することで
強度の厚いレンズでも1枚レンズのスポーツグラスが作れちゃうのです。
私はフレームはライドンを勧められました。
正直、見た目はインパルスのほうがすっきりして良いのですが
なんといってもロードの世界では「軽さは正義」ですからねwww
軽いスポーツグラス万歳!!なのですよ。
次回、東京に行くのは10月でして、この時は時間が取れそうなので
スポーツグラスを新調しようかと思っています(^^)