「ZOOM R8」をアンプに繋ぐ
今日は雨で始まり晴れで終わる、変なお天気でした。
週末がめちゃくちゃ心配なんですけどぉ (´・ω・`)ショボーン
さて、先週届いた「ZOOM R8」ですが、
家にあるオーディオコードで出力しようと思ってたら
端子のサイズが全然合いません _| ̄|○
しょっぱなからダメダメです。
どんなコードを使えばいいとか、そんな初歩的なことは
マニュアルにも書いてありません。
たぶんMTRを使うような人には常識なのでしょうね。
しょうがないので近所の「ソニックス」さんへコードをげっとしに行きました。
ソニックスさんは狭いながらもマニアックな雰囲気の品揃えで
旦那さんはお気に入りだったり。
ただ、女子1人だと自転車屋さん並みに入りにくいのではありますが(^^;
で、困った顔で店内をうろついてたら(だって誰が店員さんか分からないw)
「何かお探しですかー?」と声を掛けられたので
これこれこんなのを探している、と言ったら専門スタッフと代わってくれました。
で、結論としては
「とりあえず音が聴ければOKなら、ギター用のアンプとギターシールドでいい」
とのことでした。
なーんだ、アンプもシールドも家にあるじゃん。
他には、ステレオ出力をしたいならこのコード、というように
いろいろ親切に教えてくださって、
「何か困ったことがあったらまた相談してくださいね^^」と。
ホント、何も買わずに申し訳ない!!
次はここで買うからね!!
そんなわけで、早速ギターアンプ&シールドを
R8に繋いでみました。
シールドはどちらでもいいけど、通常L側に繋ぐそうなので
アドバイスにしたがってLに接続。
そして、片方はアンプに接続っと。
分かる人には分かると思いますが、安いアンプですw
旦那さんが練習用にとりあえず購入したものなので。
で、試しにリズムマシンを鳴らしてみることに。
スイッチをポチっとな。
「うわー、なんか音が本格的だお (゚▽゚*)」
「すごくカッコイイよ!!」
・・・なんだかド素人な感想でアレですが。
とにかく思ったより本格的な機材だということが分かりました。
今までオーディオインターフェース&作曲ソフト(パソコン)
という組み合わせでしか録音をしたことが無く、
パソコンのショボイ音のスピーカーばかりだったので
音の迫力に感動しました。
安いアンプなのに、なかなか良いじゃないか(◎´∀`)ノ
そんなわけで、出力が出来ることを確認して一旦終了。
あとはマイクを繋いで録音するだけなのですが、
これは室内が無音の状態じゃないといけないので
なかなか時間帯を選びます。
平日夜だと録音中に旦那さんが帰宅したり、
宅配やら電話やらが来たらイヤンですからね。
早く録音したいなー、楽しみ\(^o^)/