猫目サイコン、その後
昨日のサイコン話の続きです。
実は今まで使ってたサイコンは、
2年前の「ぐるっと浜名湖」イベントの前日にお買い上げして取り付けたもので
ギリギリ2年の保障期間内だったことが判明。
家計簿つけててよかったー(^^)v
で、お店に相談してキャットアイに送ることにしました。
ただ、保障期間内の故障で送ると修理することはほとんど無く、
新品が送られてくるそうで、ちょっと迷いました。
それもなんだか悪い気がして。
でも、冬に入ったあたりから調子が悪く、
旦那さんとまったく同じ走行距離のはずなのに5km以上の誤差があったり
下り坂で速度表示がゼロだったりw
かなーり怪しかったのです。
そして3月3日のイチヤさんの里梅サイクリングで決定的に計測不能になり
次の週末にはエラー表示になって時刻まで表示されなくなってしまいました。
もっと早く「こりゃダメだ!」と気が付けば良かったのですが、
寒さでセンサーの反応が鈍くなっているのかな?
とか暢気に考えていたので(^^;
2年の保障期間があるということは
少なくとも2年間は普通に使える自信を持って販売しているわけで
2年経ってから調子が悪くなったのなら分かりますが、
ちょっと悪くなるのが早かったですよね。
なので心を鬼にして販売元送りに決定。
そんなわけで、今回の件で
無線式って実際どうなのよ?とか思ったのです。
なんか信用できんなー、と。
線が無い分、構造が複雑なのではないかと。
素人考えですが。
「有線のほうが反応が早くて電波の混線もなく正確」とも聞くので
有線式が気になっているのです。
うーん、皆さまはサイコンのこだわりポイントとかありますか?