練習時間の作り方
今日は朝から快晴でした(^^)
昨日がこの天気だったら、
確実にロングライドに行ったのに(´・ω・`)ショボーン
そんなわけで、朝はBuddyさんの朝練に旦那さんと参加です。
今日も初参加の方が加わって、
伊佐地コースを走ってきました。
途中から降りそうな雲が出てきたり
変なお天気でしたけど無事に終了しました。
湿度が高くて、かなり暑かったなー。
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そして午後はハーモニカのレッスン。
新しい曲の練習をスタートしました。
で、練習時間をどうやって確保するか?
というお話になりまして、
やっぱり働く社会人には、時間の確保が最重要課題ですよね?
師匠のおススメは、ずばり「朝!」
今流行り?の朝活ですよ。
夜だと疲れて練習する気にならないですし、
朝のほうが頭が空っぽ状態で集中しやすいとのことです。
自分は今は主に会社の昼休みに練習していますが、
これから早起きして朝に練習しようかなー、と思いました。
で、夕方にジョギングというパターンがいいのかな、と。
あとは、毎日10分でも練習したほうがいいそうです。
続けることが大事なのですね。
そうそう、スケール練習をやる意味についても質問してみました。
ぶっちゃけつまんないですよね?スケール練習。
意味も無くやれないですよ。
効果とか目的が見えないとヤル気が持続しないですから。
スケール練習の一番の効果は
「音の粒を揃えること」
だそうで、どんなパターンでも音から音へスムーズに移ることが大事。
あとは、音の位置を把握することだそうです。
究極的には、頭に鳴っている音を即座に出せることが理想です。
ふむふむ、アドリブに活かせるとか、そういうことではないみたいです。
アドリブのためには、コードトーンの練習が別途必要です。
(コードフィギュアを見てドライアド、もしくはセブンスまでの音を
回転形を含めて吹けるようにする練習)
スケールとコードトーンの練習を毎日しつつ
曲も練習していくのがいいそうです。
スケールは曲が決まってれば
その曲のキー(調)のスケールの色んなパターンを
集中的にやるのもいい、とのことです。
以上、自分のためのまとめでしたw