CDという音楽のかたち
今日は「体育の日」でしたね。
皆さまはどのように過ごされたのでしょうか?
自分はもちろん、自転車ですw
朝練&サイクリングへ行ってきました。
詳しいことは明日にでも。
今回は食べログだけじゃないぞ ( ̄ー ̄)ニヤリ
で、その後は「ららぽーと磐田」へお買い物に行っちゃったりして。
ここは最も近いタワーレコードがある場所なのです。
以前は浜松市内にあったのにねぇ。
で、「毎日、女子ジャズ。」のキャンペーン冊子を頂いてきたり。
こんなキャンペーンやってたのね。
パラパラ見てたら、聴いてみたいCDも幾つかあったり。
自分は思うんだけど、
PCでダウンロードした曲とCDの曲だと
CDのほうが断然よく聴くのですよね。
ダウンロードした曲もCD-ROMに焼くのだけど
それでもやっぱりCDで買った曲の方がよく聴きます。
ダウンロードだと単なるデータに成り下がっちゃって
1曲1曲の価値が下がっちゃう気がします。なんとなく。
最近の音楽って、言葉は悪いけど「使い捨て」みたいなのが多くなったのは
ダウンロードで曲を聴く人が増えたからだと、自分は信じています。
CDってジャケットも作品の内というか
あれも一種のアートであって、とても重要だと思うのです。
「ジャケ買い」っていう言葉もあるぐらいですし。
1枚のCDを何回も繰り返して聴く、
そうやって聴いても飽きない音楽というのが
自分にとっての本物なんじゃないでしょうかね。
「女子ジャズ。」セレクトのCDはジャケットがどれもオシャレ。
こういうのはやっぱりCDで欲しい!
プレゼントにも喜ばれそうですね(^^)