食パンの値段に驚いてみたり。
今週末はまーったく自転車に乗っておりません_| ̄|○
織り姫です。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
今日は旦那さんが所用で出かけるので
腰を据えてハーモニカ練習をしようかと思っています。
ブログタイトル的には正しい行動ですよね?
もう最近、なんでこのタイトルなのか不思議に思う読者様が
多そうな悪寒がしますYO!
(ちなみにロードバイク歴よりもハーモニカ歴の方が倍以上ありますのでw)
昨日は朝に結構本気の雨が降ったため朝練をDNS。
そして今日は余りの寒さ&風の冷たさにDNS。
まったくもってヘタレ過ぎです。
なので、9時台の暖かくなってきた頃にジョギング5kmへ行ってきました。
残念ながら、冬はランの方が温まるのですよ。
自転車は5℃以下だと厳しすぎる(><)
結構なスピードで風を受けて走るため、体感温度は更に下がるのです。
さて、そんなわけで今日のランチは自宅でした。
久しぶりに食パンを買ってチーズトーストにして、
小松菜入りのスクランブルエッグも作ったりとか。
で、あまりに食パンを買うのが久しぶり過ぎて(ご飯党なので)
値段にびっくりしてしまいました!一斤68円とかどういうこと?
自分の中では200円弱ぐらいな記憶だったので。ちょっと前はそうでしたよね?
そのヤ○ザキの68円(税別)の食パンは原材料を見てみると
イーストフードや乳化剤などの添加物が入っている模様。
結局お買い上げしたのは超熟128円(税別)だったわけですが、
何度かここにも書いていますが、
モノの値段って伊達についているわけではなく、ちゃんと理由があります。
もちろん高けりゃいいわけでもありませんし、安いものを買うなとも言いません。
私だってお得にお買い物をしたいですもの。
ただ、安い理由、高い理由を自分が許容できるか?理解しているか?ということです。
「さおだけ屋は~」の本が売れに売れた某公認会計士は著書の中で
「自分の購買基準は単純です。安い方を買うだけです。」
みたいなことを堂々と公言しちゃっていて、かなり違和感を覚えました。
税務会計業に少しでも携わる人なら「値段には意味がある」ことぐらい知っているはず。
たとえ全く同じ商品で値段に差がある場合であっても、
安い方は人件費を叩いているとか、それなりの理由がありますよ、そりゃ。
まぁ、個人の購買基準はどうあってもいいわけですが、
やっぱり業界の人が著書で「ただ安けりゃいい」って言っちゃうのはどうなのかなぁ、と。
まるで「数字(会計)バカで他の事にはまるで無知です」と言ってるようなもので。
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それはそうと、プレ葉ウォークはこの春に改装予定で
今、絶賛売り尽くしセール中だそうで。
旦那さんが帰ってきたら、ちょいくら覗いてこようかと思ってますw
「バイシクルわたなべ」さんとか。
カペルミュールのウェアは安くなってないかなぁー、無理かなぁ(^^;