久しぶりの残念な映画
先日、TSUTAYAで「プラダを着た悪魔」をレンタルした際に
旧作2本無料クーポンを頂いたので
年末年始に観ようかと借りた中の1本がコチラ。
予備知識無しです。なんとなくセレクトw
旦那さんに見せたら
「あぁ、TVシリーズのリメイクだね!TVシリーズはブルース・リーの出世作だよ」
とのこと。旦那さんは(古い)映画に詳しいのです。
で、観てみたのですが、まぁ久しぶりですよ、
映画館なら確実に「時間とカネ返せ!コラ!!」ってレベルは。
映画館でうっかり観ちゃった「最終絶叫計画」以来ですね、こんなトホホ作品。
とにかく主人公がダメすぎる!!いいところが一つもないwww
話もグダグダすぎで、ストーリー展開とかちゃんと考えてる?ってレベル。
アクションシーンは一応手が掛かっていることは分かるのだけど。
何より、キャメロン・ディアスなんていうビッグネームを起用していながら
登場シーンが少ないw完全にチョイ役扱いwww
これはいくらなんでも酷すぎるだろ!
ギャラの無駄遣いもいいとこだ!!
良かった点ですか?
うーん、やっぱり可愛くてセクシーなキャメロン・ディアスが見られたことですかね。
それ一点しか良いところが見いだせないなんて、残念すぎだから。