したたかに生きろ

まつげをカールして眼鏡を掛けると

眼鏡にまつげが当たってジャマですよね。

織り姫です。皆さまいかがお過ごしでしょうか？

売れに売れてる（らしい）「メイベリン　ラッシュニスタ」を使ってますが、

それほど盛ってるわけでもないですよ。

でも、時々眼鏡にマスカラが付くのです。

単に眼鏡のレンズが目に近いのかも。

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さて、今日も夕方に5ｋｍジョギングしてきました。

今日は良いお天気でしたけど、

やっぱり晴れてたほうが気分良く走れますね！

それはそうと、今までジョギングの際に

ラン・キャップを被ると、走ってるときに動いて

気になってしょうがなかったのです。

ちょっとの風で飛びそうになるし。

で、あれは若干きつめにベルトを調節して

頭にぴったりさせて被るものだと

今日はじめて知りましたｗ

「なーんだ、快適に走れるジャマイカ！」と

目からウロコでした。ホント、今更ですが。

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お葬式の回覧板が回ってきて知ったのですが、

家のご近所さんで自殺があったようです。

それも中学生だったそうで、なんだか本当にかわいそうだなぁと。

人生これからで、生きていれば楽しいこともあったろうに。

中学生にとって死ぬより辛いことが何なのか？

もういい年のおねえさんには分かりませんが、

子供も大人も生きにくい世の中なことは確かです。

日本国内で年間3万人も自殺で亡くなっているそうですから。

これ、戦争で亡くなる人数よりも多いのですよ。

もう、この日本はある意味戦場なのです。

自分が思う、強く生きるために必要なことの一つは

「価値判断の基準を他人に委ねない」

ということでしょうか。

言い換えれば「自分は自分、他人は他人」ということ。

（ちなみに、これは母親から中学に入学する際に言われたことです。

　随分ドライな考えですが、真理ですよね）

人と比べて悲観したり、必要以上に周りに受け入れられようとすると

生きるのは確実に辛くなると思います。

自分を幸せにできるのは自分だけです。

他人がなんと言おうと知ったことではありません。

したたかに我が道を行こうではありませんか！

繰り返しますが、生きにくい世の中ではありますが、

もうこういう残念なことが起きないことを願うばかりです。