「自然死」のすすめ を読んでみる

日中はまだまだ暑いですが、

朝晩は大分涼しくなってきましたね！

織り姫です。

皆さまいかがお過ごしでしょうか？

今日は夕方に走ろうと思って外へ出たら、

涼しくてびっくりしました。

これから段々走りやすい季節になってきますね♪

ですが、昨日の100km越えのサイクリングが効いたのか

脚が重くてｗｗｗ

結局3kmのジョギングとなりました。

走るとまだまだ汗だくですね！！

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さて、今日は面白かった本のご紹介。

大往生したけりゃ医療とかかわるな

いまさらですが。

かなり売れてるみたいですね？

旦那さんが、出張の新幹線での暇つぶし用に買ってから

しばらく読むのに時間が掛かって

ようやく自分にまわってきましたｗ

前から思ってたけど、

「死」というのは誰にもかならず訪れるものであって

ただ長生きすればいいってもんじゃないですよね。

治るわけでもなく、ただ死に時を引き伸ばすだけの

本人にとって苦痛な医療は必要ないのでは？

穏やかに最期を迎えたい方は是非読んだほうがいい1冊です。

少なくとも、必ず訪れる「死」というものについて考えてみることは

誰にとっても必要なんじゃないかな。

「死」があるから、今をどう生きるか？を真剣に考えるのだと思います。

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久しぶりに曲紹介。

JB'ｓの「The　Grunt」です。

最近またJB'ｓをエンドレスで聴いてます。

で、中でもこの曲がすごく好きですねー。

ジェームス・ブラウンのバックバンドですが、

別にJBいなくてもええやんｗｗｗ