眼鏡のこだわり

眼鏡を掛けたまま、その眼鏡を探すなんて

よくあることですよね！

織り姫です。皆さまいかがお過ごしでしょうか？

ＦＭラジオを聴いてたら、そんな眼鏡がメッセージテーマだったので

今日は眼鏡のお話。

自分は小学校6年生の時から眼鏡を掛けていまして

それはそれは長い付き合いになります。

なので、それなりにこだわりがあります。

まず高校生の頃からゴールドフレームのみです。

モスキーノ→アニエス・ｂ→アニエス・ｂ→ＴＡＫＥＯ　ＫＩＫＵＣＨＩ

とすべてゴールドで、

高校の頃のモスキーノ以外は全部リムレスです。

たまには変えようとシルバーも試してみましたが

全然似合わなかったので、諦めてゴールドで生きていこうと決めましたｗ

意外とゴールドって肌に馴染んで目立たないのです。

そして、年数の割に本数が少ないと思われたかもしれませんが

1本の寿命がかなり長いのです。

5年ぐらいは普通に使ってると思います。

途中、度が変わってレンズだけ入れ替えたこともありました。

最近では安い眼鏡屋さんも増えていますが、

自分にとって眼鏡とは「服のように着替える」ものではなく

あくまで「体の一部」なのです。

義足や義手に近い、無くてはならないものなのですね。

なので、言葉は悪いですが

「安物は使いたくない」のです。

最近友人が諭吉さん1枚以下で眼鏡を作ったということで

見せてもらったのですが、

非球面レンズと言いながら、ぜんぜん厚いのですよ。

ちょっと傾けるとビン底だし（分かりますかね？）。

「薄型ってウソだろー！！」と思いました。

その友人は普段はコンタクトなので、家用と割り切っていたから良いのですが、

自分にはコレは無理だー！というのが正直な感想でした。

薄型非球面レンズといっても、かなりグレードに幅があるのです。

自分はかなりの薄型を選ぶので、レンズだけで諭吉さん3枚は逝っちゃいますね。

安いお店では同じグレードの薄型レンズがあるとはとても思えないです。

行ったことないけど。

何度もここで書いてる気がしますが、

「物の値段は伊達についてはいない」

というのが自分の実感としてあります。

もちろん、高ければいいという単純な話でもないのですが、

安い眼鏡屋さんだと壊れるのも早いという話も実際聞きますし。

そういうわけで、自分は眼鏡は納得のいく1本を大事に使う派です。

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今日は夕方にジョギング5ｋｍに行ってきました。

思いのほか暖かかったので

「これは走りにいかないと！！」と思ってｗ

大変走りやすかったです（＾＾）ｖ